【2022年ベストバイ】#1

2022年ベストバイ#1を発表!

改めて眺めてみると、ポケモンに浸かった1年でしたね。

 

Nintendo Switch 有機ELモデル

発売当初から気にはなっていたSwitchですが、「うちのテレビ小さいし……」「結構お高いし……」と何度も見送っていました。

購入是非を悩む私に対して、友人からの「仮にすぐ飽きてしまっても、それくらいの価格なら買っちゃえ!」という一声に背中を押され、ついに購入。

結果、以降紹介の複数ソフトをしっかりプレイしました。買って本当によかったです。

画面の大きさにつられて、有機ELモデルにしました。とても画質がいいです。

 

ポケットモンスター ソード・シールド

ポケットモンスターシリーズをプレイするのは、実は第1世代の赤・緑、ピカチュウ、第2世代の金・銀以来。このソード・シールドは実に第8世代にあたり、歴史を感じます。

発売から日が経った本年、コロナ禍もあり時間を持て余し気味な私に、YouTubeで本作のプレイ動画を見ていた家族から「歴代最高傑作だし、絶対気に入る世界観だよ!」と勧められたのが購入のきっかけ。

半信半疑ながらスタートしたところ、プレイ序盤から「これってほんとにポケモン?!」となるほどのグラフィックの良さに度肝を抜かれました。

ストーリーが進むに連れて、世界観、キャラクターのデザインに強く魅了され、あっという間にストーリークリア。クリア後は図鑑埋めなどのやりこみ要素はもちろん、厳選や努力値振り、性格補正にも手を出せました。

その後、DLCがあると友人に聞き、追加購入ししっかりプレイ。

ポケモンへドハマリしたきっかけを作った作品です。

 

大型テレビ

「きれいで大きな画面でポケモンの世界を堪能したい!」と、大型テレビに買い替えました。ポケモンさまさまです。

最近のテレビらしくインターネットにつなげるので、YouTubeAmazon Primeがアプリ経由で見られ、便利にもなりました。

また思ったより安価で驚きました。

 

ポケットモンスター アルセウス

ポケモンがトレーナー自身にダイレクトアタックしてくるタイプのポケモン作品」です。

ジム戦に相当する各キング・クイーン戦は、ポケモンバトルではなくトレーナー自身の回避が必須なので、何度敗北したことでしょう。(結局家族にプレイしてもらうこともしばしば。)

そのため、実は2023年後半になっても未だクリアできていない作品です。

また本作からオープンワールドになりましたね。

 

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

オープンワールドで自由な冒険感が強いのが大きな特徴です。

複数の感動ストーリーが折り重なり、ぼろぼろ泣きながらプレイしたのはいい思い出です。

 

ルームシューズ

ミミッキュの愛らしさにつられてGUで購入したルームシューズを皮切りに、家族内でルームシューズが流行。

ユニクロで購入した足首まであるルームシューズも、とても暖かくてよかったです。